MIGRATION
移す前に、元のPDFを手元に戻してください
乗り換えでいちばん多くつまずくのが、ここです。 どのサービスへ移るにしても、元のPDFが無ければ始まりません。 そしてPDFは、たいてい探せば見つかります。まず在りかを当たってください。
dXシリーズの10サービスは、NTTドコモビジネスの2025年6月2日付の案内によると2026年11月30日までに順次終了します。 制作会社に元データを探してもらうと数日から数週間かかることがあります。 終了間際は依頼が重なりますので、早めに動いてください。
公式の案内を見る(NTTドコモビジネス)PDFの在りか、確認する順番
- 1
社内の共有フォルダ・担当者のパソコン
いちばん多いのがここです。「会社案内_最終版.pdf」のような名前で残っています。ファイル名に年度が入っていることが多いので、最新のものかどうかを日付で確かめてください。
- 2
資料を作った制作会社・印刷会社
デザインを外に頼んでいた場合、印刷用のPDFが先方に残っています。「dX電子カタログに載せていた◯◯の、PDFをいただきたい」と伝えれば通じます。元データ(InDesign・Illustrator)もあわせて依頼しておくと、今後の差し替えが楽になります。
- 3
メールの添付・送信済みフォルダ
校正のやりとりで送り合ったPDFが残っていることがあります。ただし校正途中の版が混ざるので、必ず内容を見て最終版か確かめてください。
- 4
dX電子カタログの管理画面
アップロードした資料を管理画面から取り出せるかどうかは、提供元のサポートにご確認ください。取り出せる場合は、それがいちばん確実です。
制作会社にそのまま送れる文面
コピーしてお使いください。元データもあわせて頼んでおくと、次に中身を直すときに困りません。
お世話になっております。 以前ご制作いただいた「◯◯(資料名)」について、お願いがございます。 現在ご利用中の電子カタログのサービスが終了するため、別のサービスへ移す準備をしております。 つきましては、下記をお送りいただけますでしょうか。 ・最終版のPDF(印刷用のもので構いません) ・制作データ(InDesign / Illustrator など、お手元にあれば) お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
PDFがそろったら
あとはアップロードするだけです。ページ数の制限はなく、その場でめくって読める形になります。 PDFの中に貼ってあるリンクも引き継がれます。 変換はお使いのブラウザの中で行うので、元のPDFがこちらのサーバーへ送られることはありません。
よくあるご質問
- Q.dX電子カタログから、元のPDFをダウンロードできますか?
- A.管理画面での操作方法について、提供元が一般に公開している資料に手順の記載が見当たりません。お使いの画面で確認するか、提供元のサポートにお問い合わせください。なお、dX電子カタログはPDFをアップロードして作る方式のため、公開した資料のもとになったPDFが必ずどこかに存在します。まずはお手元と、資料を作った制作会社をあたるのが早道です。
- Q.PDFが見つからない場合、印刷したカタログから作り直せますか?
- A.紙をスキャンしてPDFにすれば形にはなります。ただし文字が画像になるため、本の中の文字検索が効かず、ページ内のリンクも失われます。印刷物のもとになったデータ(InDesignやIllustratorのファイル)が制作会社に残っていることが多いので、先にそちらを確認することをおすすめします。
- Q.いつまでに手を付ければよいですか?
- A.終了は2026年11月30日までとされています。制作会社に元データを探してもらう場合、数日から数週間かかることがあります。終了間際は同じ依頼が集中しますので、少なくとも数か月の余裕をみてお願いしてください。
- Q.PDFがそろったら、移すのに費用はかかりますか?
- A.移行の作業自体に費用はいただきません。アップロードするだけで読める形になります。月額料金は1冊なら770円(税込)からで、初期費用と最低契約期間はありません。14日間、クレジットカードの登録なしでお試しいただけます。
このページは、NTTドコモビジネスが公表している情報をもとに、乗り換えをお考えの方への案内として 電子ブックぱらり(株式会社ロックス・カンパニー)が作成したものです。 dX電子カタログの操作方法・データの取り扱い・正確な日程は、必ず提供元の公式の案内とサポートをご確認ください。