MIGRATION
名刺やチラシに刷ったQRコードは、どうなりますか
先に、いちばん大事なところを書きます。サービスが変わればURLは変わります。QRコードはURLを模様にしただけのものなので、古いQRコードは新しい場所を指しません。
ただし、古いURLから新しいURLへ転送できれば、刷り直さずに済みます。 できるかどうかは、配っていたURLが誰のものかで決まります。
配っていたURLごとの見分け方
自社ドメインのURLを配っていた
例: https://自社ドメイン/catalog のようなURL。これはお客様のものなので、転送の設定を入れるだけで新しい場所へ飛ばせます。ホームページの担当者に依頼してください。
短縮URLサービスを使っていた
bit.ly などで短縮したURLを刷っていた場合、その管理画面で転送先を書き換えれば、刷ってあるQRコードはそのまま使えます。アカウントが残っているかを先に確認してください。
提供元のドメインのURLを配っていた
そのURLはお客様のものではないため、こちらでは転送を設定できません。終了後の扱いと経過措置について、提供元の案内をご確認ください。
転送する手立てが無い
印刷物は順次差し替えになります。全部を一度に刷り直す必要はありません。下の「現実的な進め方」をご覧ください。
現実的な進め方
刷ってあるものを一度に全部やり直す必要はありません。減らしながら入れ替えます。
- 1. これから刷るものから、新しいQRコードにする。名刺は次の増刷分から。チラシやPOPは、作り直すタイミングで差し替えます。
- 2. 在庫のある印刷物は、使い切る方針で構いません。ただし古いQRコードが「見られない場所」を指したままになるので、 渡すときに口頭で新しいURLを伝えるか、シールを貼るのが確実です。
- 3. ホームページ・メール署名・SNSのリンクを先に直す。紙より先に、印刷の要らないところを直してください。ここが一番よく見られています。
次からは、刷り直しが起きません
ぱらりでは、資料を新しくするときもURLとQRコードは変わりません。 本の中身をPDFの入れ替えで差し替える作りだからです。 年度が変わって会社案内を更新しても、名刺に刷ったQRコードはそのまま使えます。
よくあるご質問
- Q.サービスを変えると、QRコードは使えなくなりますか?
- A.QRコードはURLを白黒の模様にしただけのものです。URLが変われば、古いQRコードは新しい場所を指しません。ただし、古いURLから新しいURLへ転送できる場合は、刷り直さずにそのまま使えます。転送できるかどうかは、そのURLが誰のものかで決まります。
- Q.自社のドメインのURLを配っていた場合はどうなりますか?
- A.そのURLはお客様のものですので、転送の設定を入れれば刷り直しは不要です。ホームページの管理をしている方に「このURLを新しいURLへ転送してほしい」と伝えれば対応できます。サーバーの設定やプラグインで行う作業です。
- Q.提供元のドメインのURLを配っていた場合はどうなりますか?
- A.そのURLはお客様のものではないため、こちらから転送を設定することはできません。サービスの終了後にどうなるか、転送の経過措置があるかどうかは、提供元の案内をご確認ください。転送が用意されていない場合、印刷物は差し替えが必要になります。
- Q.ぱらりに移したあと、また同じことが起きませんか?
- A.資料を新しくするときにURLとQRコードが変わることはありません。本の中身だけをPDFの入れ替えで差し替える作りになっているためです。名刺やチラシを刷り直さずに、中身だけ最新版にできます。
このページは、乗り換えをお考えの方への案内として電子ブックぱらり(株式会社ロックス・カンパニー)が 作成したものです。dX電子カタログで発行されるURLの仕様、終了後の転送の有無については 提供元の案内が正となりますので、必ず公式の情報をご確認ください。